双極Ⅱ型障害の方への接し方で大切な5つのこと!悩んだ際の対処も紹介

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「娘が双極Ⅱ型障害と診断されたけど、接し方がわからない」「夫が双極Ⅱ型障害でつらそうだけど、どうしてあげるといいの?」

このように双極性障害の方への接し方について悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

双極Ⅱ型障害とは、軽躁状態とうつ状態が存在する精神疾患です。家族や友人が双極Ⅱ型障害と診断され、接し方に悩んでいる方もいるでしょう。

躁状態が表れる双極性Ⅰ型の軽症版と思われがちですが、Ⅱ型の方がコントロールが難しく再発しやすいといった特徴があります。

本記事では、双極Ⅱ型障害の方と接するうえで大切なポイント5つや、接し方で悩んだ際の対処法について紹介します。家族や友人が双極Ⅱ型障害と診断され、どう接すればよいのか不安を感じている方は、ぜひ最後までご覧ください。

双極Ⅱ型障害の方への接し方で大切な5つのこと

まずは、双極Ⅱ型障害の方への接し方で大切なポイントを、5つ紹介します。

  1. 双極Ⅱ型障害を正しく理解すること
  2. 自殺のサインを見逃さないこと
  3. 再発の徴候を見逃さないこと
  4. 生活リズムを整えるよう協力すること
  5. 治療を継続できるように支援すること

それぞれみていきましょう。

1.双極Ⅱ型障害を正しく理解すること

双極Ⅱ型障害への正しい理解は、双極Ⅱ型障害の方と接するうえで最も大切となります。

まずは、双極Ⅱ型障害がどのような疾患なのか、どのような症状が出るのかを理解しましょう。

双極Ⅱ型障害は、「うつ状態」と「軽躁状態」を繰り返します。気分の浮き沈みは誰にでもありますが、双極Ⅱ型障害の場合は、その振り幅が大きくなります。たとえば、軽躁状態のときは、双極Ⅰ型障害にみられる躁状態ほどではないもののテンションが上がり、うつ状態のときには意欲が低下し何をしても気分が晴れない様子がみられます。

そのため周囲の方は「人が変わってしまった」と感じ、状態の変化に戸惑うこともあります。しかし、そうした変化が双極Ⅱ型障害の症状であると知っていれば、冷静に応じることができます。また、罹患者の意思ではどうにもできないとわかっていれば、感情的にならずに接することもできるでしょう。

双極Ⅱ型障害の方に対する適切な接し方を考えるためには、まずは正しい理解が大切であるといえます。

2.自殺のサインを見逃さないこと

自殺のサインを見逃さないように注意深く接することも、大切なポイントの一つです。

双極Ⅱ型障害の方は、特にうつ状態のときに希死念慮が強くなる傾向があるためです。希死念慮とは、死にたいと強く思うことです。

具体的な自殺のサインは、下記の6つです。

  • 「死んで楽になりたい」「消えたい」「遠くに行きたい」と言う
  • 自殺の準備をする、遺書を準備する
  • 周囲の人へ別れや感謝を告げ、大事にしていた物を渡す
  • 身の回りを整理整頓する
  • 先をよく考えずに行動する
  • 過度な飲酒

また、下記6つの要素は、自殺の危険性を高めるといわれているため、該当する場合はより注意が必要となります。

  • 自殺未遂の経験がある
  • 自殺をした家族や友人がいる
  • 最近、近親者が亡くなっている
  • 最近、有名人や知人が自殺している
  • 経済的な損失がある
  • 家族や友人がいない

双極Ⅱ型障害の方は、症状の一つとして自殺をしたくなることがあります。周囲の方は、自殺のサインを見逃さないように気にかけておきましょう。

自殺のサインに気づいた場合は、すぐに医療機関で相談するように促してください。

3.再発の徴候を見逃さないこと

双極Ⅱ型障害の方に対しては、再発の徴候も見逃さないように注意深く接するようにしましょう。

双極性障害は、再発しやすいといわれています。実際に、5年以内に約8割の方が再発しているという調査もあります。

「徴候」と一言にいっても、再発する際に表れる症状は、人や状況により異なります。普段と比べて変化や違和感がないか、という点に注意してみるとよいでしょう。

たとえば、やたら元気がある、多弁になる、ぼんやりしている、飲酒量が増えるなど、言動や行動に違いを感じたら「再発の徴候かもしれない」と気をつけて様子をみるようにしましょう。

これまで再発の経験がある方は、どのような症状が表れるのか、どのようなストレスが再発の引き金となるのかなど、把握できることもあります。周囲の方は、その情報を聞いて共有しておくと、徴候に気づきやすくなるでしょう。

再発の徴候がみられた場合は、すぐに医療機関での受診を勧めましょう。

4.生活リズムを整えるよう協力すること

双極Ⅱ型障害の方に対しては、協力的に接することも大切です。

症状を改善したり再発を防ぐためには、周囲のサポートが欠かせません。具体的な例の一つとしては、生活リズムを整えるように協力することです。

双極Ⅱ型障害の再発を防ぐためにも、生活リズムを整えることは重要です。

特に徹夜や睡眠不足は躁状態になりやすいため、避けたほうがよいといわれています。症状が出ていないからと夜更かしをしている姿がみられたら、早寝早起きを心がけるよう促しましょう。学校や職場では、生活リズムが崩れてしまうほどタスクを抱え込まないように留意してあげるとよいでしょう。

時差を伴う海外渡航の予定がある場合は、事前に主治医に相談しているか確認しておくと安心です。

双極Ⅱ型障害の方に限らず双極性障害の方は、体内時計がもたらす概日リズムに不調がみられる傾向があるといわれています。つまり、意識しないと生活リズムを維持していくことができない方も多いということです。周囲の方は、生活リズムを整えられるように協力しましょう。

また、健康的な食事をとり、定期的に運動をするなど、規則正しい生活習慣も効果的だといわれています。不摂生な生活をしていないか、気にかけておきましょう。

5.治療を継続できるように支援すること

もう一つ、周囲の協力的なサポートが重要となるのが、治療を継続できるように支援することです。

双極Ⅱ型障害では、治療を途中でやめてしまうケースがしばしばみられます。なぜなら、精神疾患への偏見があり罹患していることを認めたがらなかったり、「自分は再発しない」と考えたりすることがあるからです。

精神疾患への偏見は、周囲からのものだけではなく、罹患者自身が抱えていることもあります。治療の継続には、まず「自分は双極Ⅱ型障害である」と受け入れることが重要です。

周囲は、偏見のない態度で接することが大切です。双極Ⅱ型障害であることに本人が引け目や負い目を感じてしまわないように、自然体で接するように心がけましょう。

また、症状が表れない期間がしばらく続くと、「自分はもう治った、再発もしないだろう」と治療をやめてしまうことがあります。しかし、双極Ⅱ型障害は再発を繰り返す精神疾患であり、症状が落ち着いているときにも治療の継続が欠かせません。折をみて、治療を続けているのか確認してみるとよいでしょう。

どうしても治療を続けようとしない場合には、厳しく忠告することも必要かもしれません。

双極Ⅱ型障害の方が治療を継続できるように、周囲で支援しましょう。

双極Ⅱ型障害の方への接し方|状態別

双極Ⅱ型障害の方への接し方は、下記2つの状態によって異なります。

  • うつ状態のとき
  • 軽躁状態のとき

それぞれどのような違いがあるのかみていきましょう。

うつ状態のとき

双極Ⅱ型障害の方がうつ状態にあるときは、「できるだけ休養を取れるようなサポート」が重要です。

うつ状態のときは何かをすること自体が大変つらく感じられるためです。

仕事や家事がうまくできず、日常生活もスムーズに進まないことがあります。こうした状態であることを理解したうえでサポートしましょう。

また、「頑張れ」「いつになったら治るの?」「怠け者」などの言葉は、うつ状態にある方を焦らせ、苦しめます。本人の話を傾聴し、本人のペースを大切にしてあげられるような配慮をしましょう。

休養を取れるようにサポートし、あたたかく見守りながら接していかなければなりません。

軽躁状態のとき

双極Ⅱ型障害の方が軽躁状態にあるときは、「いつものその人に戻れるようにサポートする」ことが大切です。

軽躁状態にあるときは、気分が高揚し、自分が偉くなったと感じる傾向があります。そのため、周囲に尊大な態度で接したり、ときには口調が強くなったりするケースがあります。周囲の方は、腹が立ち、傷つく場合もあるでしょう。

しかし、本人の意思ではなく疾患が原因であると考え、感情的に受けとめないことが大切です。

双極Ⅱ型障害の方への接し方|関係性別

双極Ⅱ型障害の方への接し方は、関係性によっても異なります。罹患者が下記3つの場合を解説します。

  • 家族やパートナーの場合
  • 友人の場合
  • 同僚や部下などの場合

関係性により、どのような接し方が適しているのかみていきましょう。

家族やパートナーの場合

家族やパートナーが双極Ⅱ型障害である場合は、身近にいるからこそできることがあります。具体的には、下記の2つが挙げられます。

  • 変化を見逃さず実質的な改善を促す
  • 一緒に治療を進めていく

家族やパートナーが双極Ⅱ型障害の場合は、生活を間近で見ています。そのため、生活習慣の乱れに気づきやすいです。共に暮らしていたり生活に関われる立場であれば、口頭で注意するだけではなく、実際に生活習慣を改善させる手助けができます。

日々の様子の変化から、自殺のサインや再発の兆候に気づけることもあるでしょう。すぐに医療機関へ連れていくなど、悪化してしまう前に対応しましょう。

また、家族やパートナーであれば、一緒に受診することも比較的容易です。「一人ではない、一緒に治療を進めてくれる人がいる」という安心感から、ストレスを軽減してあげられる可能性があります。

受診を拒否される場合は、まず家族やパートナーだけで医師に相談することも検討してみましょう。

友人の場合

友人の場合も、友人だからこその接し方があります。具体的には、下記の2つです。

  • 話を聞く
  • 「普段と違う」のサインを見逃さない

家族やパートナーには話せないことでも、親しい友人であれば話せるということも多いです。特にうつ状態にあるときには気持ちが沈みこんでしまいがちなので、じっくり話を聞きましょう。

双極Ⅱ型障害に由来する言動や行動の変化には、困惑する場合もあるでしょう。しかし、毎日顔をあわせているわけではないからこそ、気づけるサインがあります。「普段とは違う」「人がかわったみたい」「やりすぎじゃないの?」など感じた場合は、疾患の発症を示す重要なサインです。本人や家族などに状況を伝え、改善に向かうように親身になって協力してあげましょう。

同僚や部下などの場合

同僚や部下が双極Ⅱ型障害の場合は、軽躁状態でみられるのは「仕事をバリバリこなしている」「次々とアイディアを出してくる」程度であることも多く、疾患に気づきにくいでしょう。しかし、双極Ⅱ型障害ではうつ状態の期間のほうが圧倒的に長い傾向があります。そのため、うつ状態の際には気づける可能性があります。

本人より事前に双極Ⅱ型障害であると申告があった場合は、症状が表れた際にどのような対応がよいのか話し合っておきましょう。

また、ストレスや生活リズムの乱れを回避するため、仕事量を調整するなどの配慮も大切です。

いざというときにフォローしてあげられる心構えをしておきましょう。

そもそも双極Ⅱ型障害とは|軽躁状態とうつ状態が存在する精神疾患

そもそも双極Ⅱ型障害とは、軽躁状態とうつ状態が存在する精神疾患のことです。ここでは、双極Ⅱ型障害について、下記3つの点から解説します。

  • 双極Ⅱ型障害の主な症状
  • 双極性障害Ⅰ型との違い
  • 双極Ⅱ型障害の治療法

それぞれみていきましょう。

双極Ⅱ型障害の主な症状

双極Ⅱ型障害の主な症状は、軽躁状態、うつ状態それぞれで異なります。

軽躁状態のときは、以下のような症状が表れます。

  • いつもに比べて明るくなる
  • 短時間の睡眠でも平気で動き回れる
  • 人間関係に積極的になる
  • テンションが高い

このときは、家族はもちろん、本人も疾患があるという自覚がほとんどありません。

うつ状態のときは、「抑うつ気分」と「興味・喜びが消失する」の2つのうち少なくとも1つ以上の症状が表れます。これに加えて下記のような症状が、2週間以上、毎日出ているのが特徴です。

  • 朝早く覚醒する
  • 食欲が減退または亢進する
  • 体重の増減が著しい
  • 疲れやすい
  • やる気が起きない

このように双極Ⅱ型障害では、軽躁状態にあるのか、うつ状態にあるのかにより症状が違います。

双極Ⅰ型障害との違い

双極Ⅱ型障害は「軽躁状態」とうつ状態を繰り返す精神疾患であるのに対して、双極Ⅰ型障害は「躁状態」とうつ状態を繰り返す精神疾患であることが違いです。

つまり、双極Ⅰ型障害では軽躁状態ではなく、躁状態がみられます。

軽躁状態と躁状態の違いは、大まかにいうなら症状が軽いか重いかです。

たとえば、軽躁状態ではいつもより多弁になる程度のものでも、躁状態では休む間もなく話し続けます。軽躁状態ではイライラした様子がみられる程度のものでも、躁状態では悪態をついたり怒鳴り散らしたりします。

したがって、双極Ⅱ型障害の方は、双極Ⅰ型障害の躁状態のように周りに迷惑をかけることはあまりありません。この点が双極Ⅰ型障害との違いであるといえます。

双極Ⅱ型障害の治療法

双極Ⅱ型障害の治療法は、薬物療法と精神療法(心理療法)です。主に下記3つを目的に治療をおこないます。

  • 再発予防
  • 躁状態の治療
  • うつ状態の治療

薬物療法と精神療法(心理療法)を組み合わせると、より効果的といわれています。

双極Ⅱ型障害では、最初に軽躁状態またはうつ状態の症状が表れてから、次の症状が表れるまで5年くらいの間隔があくことが多いといわれています。この期間は症状が表れないため、「治ったの?」と勘違いするケースが多いです。

しかし、治療を中断すると再発する可能性が高まります。そのため、双極Ⅱ型障害の治療は中断せず、再発予防のために治療を継続しなければなりません。

双極Ⅱ型障害の方への接し方で悩んだ際の対処法

双極Ⅱ型障害の方への接し方で、悩みや不安を抱えている方もいるでしょう。下記2つが主な対処法です。

  1. 公的な機関に相談する
  2. 自助グループ・家族会に参加する

それぞれの対処法について、具体的にみていきましょう。

1. 公的な機関に相談する

公的な機関への相談は、双極Ⅱ型障害の方への接し方で悩んだ際に有効な手段の一つです。

信頼できる専門家から、疑問点や対処法についてアドバイスを受けることができます。具体的には、保健センターや保健所、精神保健福祉センターなど、地域でうつ病や自殺防止対策に取り組んでいる機関に相談するとよいでしょう。

また、「こころの健康相談統一ダイヤル」や「みんなねっと相談室」などを活用すると、悩みを軽減できる可能性があります。

2. 自助グループ・家族会に参加する

双極Ⅱ型障害の方への接し方で悩んだ際は、自助グループ・家族会への参加も効果的であるといえます。

精神疾患がある身内を抱える家族が集まるため、悩みを共有でき、互いに支え合えるでしょう。

病気や治療だけではなく、リハビリや社会福祉制度、利用できる社会資源を学べます。そのため、自助グループ・家族会への参加は、悩みの軽減につながるでしょう。

双極Ⅱ型障害の方への接し方で悩んだときは一人で抱え込まないようにしよう

双極Ⅱ型障害の方への接し方で悩む方は多いでしょう。特に、軽躁状態やうつ状態などの変化に戸惑う方も少なくはありません。

しかし、双極Ⅱ型障害の方には、周りの支えが欠かせません。一方で、周囲の方の支えだけでは難しいケースもあります。今現在、双極性障害の方の接し方に悩まれている場合、公的な機関に相談したり、自助グループ・家族会に参加したりすることをおすすめします。

症状が強く表れていて周りの支えだけでサポートするのが難しいときには、主治医に相談するのも1つの方法です。

参考サイト・文献
双極性障害の第一人者に聞く 「躁・うつと上手くつきあう方法」とは?|順天堂 GOOD HEAKTH JOURNAL
加藤忠史先生に「双極性障害」を訊く|公益社団法人 日本精神神経学会
双極性障害(躁うつ病)と つきあうために|日本うつ病学会 双極性障害委員会
家族や友人が双極性障害になったとき|厚生労働省
家族会|公益社団法人全国精神保健福祉会連合会

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精神科医 藤田朋大先生

当記事の監修医師
精神科医:藤田 朋大先生

三重大学医学部医学科卒業後に南勢病院精神科に在職。緩和ケア研修会修了。認知症サポート医。新宿駅の心療内科・精神科「あしたのクリニック新宿院」で診療を担当

藤田 朋大先生

当記事の監修医師
藤田 朋大先生

三重大学医学部医学科卒業後に南勢病院精神科に在職。緩和ケア研修会修了。認知症サポート医

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