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あなたも実は『うつ病』かも?
当てはまるものがあれば心療内科の受診を
もし上記のような症状にあてはまるものがある場合、うつ病もしくはうつの初期症状である可能性があります。
うつ病は誰でもがなりうる病気であり、身体を怪我した際には治療と休養を行うことで回復するのと同様に、心の不調も適切に向き合うことで早期の回復が可能です。
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新宿駅東口・新宿三丁目駅から徒歩3分!
当院へのアクセス
・JR 新宿駅(東口)より徒歩3分
・副都心線 新宿三丁目駅より徒歩3分
はじめて心療内科を探されている方へ
心療内科とは
当院では知識と臨床経験を持った
"指導医"や"専門医"が在籍しております
当院では、精神科の指導医および専門医などの有資格者が在籍しております。
これらの認定は自動的にとれるものではありません。
各科によって異なりますが、複数回の学会参加や学会発表、症例発表、筆記試験など、
厳しい試験で高い専門性を身に着けた医師でないかぎり、これらの資格を持つことは難しいと言われています。
勿論、専門資格を持っていなくても素晴らしい先生はたくさんおられます。
当院では、一般医師の採用においても、専門医・指導医の医師が面接を行い、患者様お一人お一人のお悩みに対して寄り添える体制を作れるように努力しております。
だからこそ選ばれる
初診の90%以上の患者様が満足・大変満足と回答
院長プロフィール
院長 | 鈴木康一 |
---|---|
専門医資格 | 精神保健指定医 精神科指導医* 精神科専門医* (*公益社団法人日本精神神経学会により認定) |
経歴(抜粋) | 医療法人三省会 本多病院 医療法人弘心会 武蔵の森病院 医療法人立川メディカルセンター 柏崎厚生病院 東京医科大学病院 精神医学教室 准教授 |
所属医師会 | 日本精神神経学会 ー専門医・指導医データベース掲出先 日本精神病理学会統合失調症臨床研究会 |
メディア掲載 | 鈴木 康一先生:精神科の名医 – 医師検索サイト クリンタル |
ご予約~診察の流れ
よくあるご質問
キャンセルをご希望の場合は、必ず予約時刻の2時間前までにキャンセル処理をお願い致します。
・WEB予約の場合は、ネットから事前キャンセルが可能です
・電話で予約を頂いている場合は、当院までお電話いただきキャンセルの旨をお伝え下さい
当院では限られた枠で患者様の診療を行っておりますので、1名分の枠が直前にキャンセルされてしまうことで他の患者様に大きな影響が出てしまいます。そのため、予約時刻の2時間以内でのキャンセルについてはキャンセル料として3300円をご請求させていただいております。必ず事前のキャンセル連絡を頂けますよう、ご協力のほどよろしくお願いします。
診療費用はどれくらいかかりますか?
当院は保険診療となり、初診の方の診察費用は自己負担3割を前提とすると、目安として平均2000円~5000円前後かかります。
(正確な診断や治療を行う上で血液検査をお願いしております)
別途、診断書の作成については自由診療となり、4400円(税込)が発生致します。また、当院ではクレジットカードや交通系ICなど様々な支払い方法にも対応しております。
診断書があればすぐに休職できますか
仕事上の悩みにより、適応障害やうつ病などの精神的な病を発症し、仕事に行けず休職するという選択をすることは当院でよく見られるケースの一つです。
休職をご希望の場合には、まず就業先毎に休職の取扱いが異なる可能性があるため、各職場に手続きの流れをご確認ください。
職場毎の環境、制度にもよりますが、診察で休職が必要とされた場合、診断書を直属の上司や会社の総務部・人事部などに提出いただくことで、休職に入れるケースもございます。
また、患者様の中には職場に行くことが難しい、上司に申し出がしづらいという方もいらっしゃります。
そのような場合には、電話で「クリニックを受診したが、休職の指示を受けた」と会社に連絡され、診断書は別途郵送を行われるなどの対応をとられるケースもございます。
診断書を即日で発行いただけますか
休職するなどで診断書が必要な場合、診察時もしくは事前の問診時にご遠慮なくお申し出ください。
医師の診断によって必要と判断された場合には、当日の診断書発行も対応しております(ご対応できないケースもありますのでご了承ください)
「いきなりもらうのは良くないのではないか」と遠慮されて言い出しづらいとお感じになる方も多いですが、
当日に診断を作成することは可能です(診察を踏まえた医師の判断が必要となります)
多くの方は身体や心に症状が出るまで我慢し受診されます。しかし、限界まで我慢してしまうことで回復が遅くなってしまうケースや、重症化されてしまうケースも少なくありません。
上司のパワハラ、モラハラ、職場の理不尽な人間関係など、ストレスの原因から離れることは、決して逃げることではありません。ご自身の心と身体の健康を守れるのは、自分自身しかいません。 疲れた心と身体に休息を与え、健康を取り戻すための手段の一つが、休職になります。
決して恥ずかしがるものではなく、多くの方にご活用いただいております。安心してご要望いただければ幸いです。
仕事にいくのがつらいです。休職したいのですがどうしたらいいですか
患者様それぞれのご状況によっても対応が分かれるため、一概に判断が難しいですが、
適応障害やうつ病で仕事に行けそうにないと感じている場合の対応としてまずは以下の3つが考えられます。
1.休職する
2.転職する
3.退職する
このうち、当院を受診いただく多くの患者様が、診断書をもとに休職をお取りになり休養をされるケースが多くございます。
適応障害やうつ病、心のストレスを和らげていくために治療の基本として、まずは休養を取ることが重要です。
上司のパワハラ、モラハラ、職場の理不尽な人間関係など、ストレスの原因から離れることは、決して逃げることではありません。ご自身の心と身体の健康を守れるのは、自分自身しかいません。 疲れた心と身体に休息を与え、健康を取り戻すための手段の一つが、休職になります。
とはいえ、「仕事を休んだら給料はどうなるの?」「適応障害やうつ病で仕事を休むことってできるの?」「休んだら経済的な部分が不安・・・」と思われる方もいるでしょう。
そこで、当院では、患者様がご要望いただく場合には、
・(医師の判断のもと)休職に必要な診断書の発行
・休職時の傷病手当金のご案内
なども行っております。
適応障害やうつ病でも一般的な身体疾患と同様に会社を休むことが可能です。
その上で、健康保険組合等の制度を活用することで、休業中であってもしっかりと金銭的な支給を受けることが可能となっております。
詳しくは以下の記事でも解説していますのでご参考いただければ幸いです。
適応障害やうつ病で休職してもよいの?休職までの流れや過ごし方を紹介
うつ病での診断書のもらいかた
休職・傷病手当金のサポートについて
受診するべきかどうか悩んでいますがどうすればいいですか
少しでも気分が優れない、体調が悪いというときは心が疲れてしまっているサインの可能性があります。
風邪と同じように早めに対応することで、心を休ませてあげることが重要です。
「なんとなく体調が悪い」や「いつもより気分が落ち込む」、「仕事や人間関係がうまくいかない」というときには、
いつでも気軽にご相談ください。「こんなささいなことで受診して良いのだろうか」とご不安にならず、いつでも頼っていただければ幸いです。
うつ病になってしまうのは、自分が弱いからでしょうか
ストレス社会と言われる現代において、適応障害やうつ病を発症することは珍しくありません。
むしろ、責任感があって真面目な方や、他者の期待に応えようと一生懸命な方ほどうつ病に苦しまれているケースも多くございます。
また急激な環境の変化(職場の環境変化、人間関係の変化、経済環境、ライフイベントの変化等)によって、心に大きな負担がかかってしまうことでうつ病のような症状を呈してしまう方も多くいらっしゃります。
「今までと比べて明らかになにかが違う」、「いつもは耐えられることでも心が苦しい」といった場合は、何らかの心理的な負担を抱えている可能性があるため速やかにクリニックを受診することをおすすめします。
「うつ病」の診断書がほしいのですが
医師の診察を経て、患者様の状態が「うつ病」と判断される場合には
「うつ病」の診断書の発行が可能です。患者様にご指定をされた内容での診断書発行ができるとは限りませんので予めご了承ください。
参考として、「うつ病」と確定した診断を行うためには、診断基準があり、
その基準に合致しない場合は「うつ状態」と表現される場合もがあります。
多くのクリニックにおいて「ICD-10」もしくは「DSM-5」という診断基準が使用されています。
その基準に満たない場合、確定診断が避けられるケースもございます。
「疾病、傷害及び死因の統計分類」|厚生労働省
第Ⅴ章 精神及び行動の障害(F00-F99)| ICD-10(2013年版)準拠
【一般的なクリニックにおける判断例について】
一般的な心療内科・精神科において「うつ病」と診断を受けるには、「うつ状態が2週間以上継続している事が確認できる」という基準に合致するかどうかが一つの判断例になるケースもございます。
そのような基準を参考に、初めてご受診いただく方の場合には、問診や診察時の対話等を通して、
「明らかに2週間以上、うつ状態が継続している」と判断出来る方が一つのポイントになります。
予約は必要ですか?
患者様お一人おひとりにしっかり時間を設けるためにも、原則ご予約をお願いしています。
保険は使えますか?
当院では保険診療を行っております。
保険を利用希望の場合は、ご来院の際に必ず保険証をお持ちください。
診察時間はどれぐらいかかりますか
初診は、30分を目安としております(※診察内容などによって前後します)
事前問診などもございますので、スケジュールには1時間ほど余裕を見てお越しください。
未成年でも受診可能ですか?
当院は16歳以上の方にご利用いただけます。
精神科と心療内科の違いは何ですか?
精神科と心療内科では、いずれも、「心が原因となっている病」を治療します。
ただし、精神科ではこころの不調や病気そのものに対して治療を行います。
落ち込む、イライラする、落ち着かない、意欲が起きないなどの気分症状、眠れないなどの睡眠症状などが治療の対象となります。
一方、心療内科では、様々なストレスが要因となって身体に現れる症状・不調に対して治療を行います。
吐き気や頭痛、強い動機、下痢、腹痛などの不調を感じる際に、ストレスや心の不調が原因としておもいあたる場合は、心療内科が専門となります。
精神科の初診で薬はもらえますか
当院では初診からお薬の処方も行っております(処方するお薬は医師の判断によります)。
処方をご希望されているお薬がある場合には、お電話でのご予約の際または事前の問診票にて希望をお伝えいただきますようお願い致します。
精神科で薬だけもらうことはできますか
当院では、お薬だけの処方には対応しておりません。
こころの病気の状態は日々変化しますので、その都度診察を行い患者様の状態を医師が適切に把握した上で、そのたびに最善の治療内容をご案内しております。診察のご予約は当院のホームページ、またはお電話からお気軽にご連絡ください。
女医の先生はいらっしゃいますか
当院では、女性の医師も在籍しております。
診療スケジュールによっては対応しかねる場合もございますが、まずはお気軽にご相談ください
紹介状は必要ですか?
精神科に初めておかかりになる場合は紹介状は必要ありませんが、別の精神科で通院中の方は必ず紹介状をお持ちの上受診していただくようお願いします。
カウンセリングは行っていますか?
当院ではカウンセリング治療は行っておりません。
診察した結果、カウンセリング治療が望まししいと判断された場合は、カウンセリングを行っている施設へ受診していただくようご案内する場合もございます。予めご了承ください。
心療内科や精神科の受診歴は1~2回ですが、紹介状は必要ですか?
直近の3ヶ月以内に受診されている場合については、前医師の紹介状をご準備ください。治療の継続性が大変重要となりますのでご協力をお願い致します。
それ以外の場合は不要ですが、必要に応じて当クリニックより前医師に問い合わせをさせて頂く場合がございますので予めご了承頂ますようお願い致します。
最後に心療内科・精神科に受診したのが一年以上前ですが、紹介状は必要ですか?
精神科病院に入院歴がある患者様は、最終受診が1年以上前であっても紹介状をご準備ください。紹介状の作成方法は、前医師の方に「紹介状が欲しい」旨をご依頼ください。
それ以外の場合は不要ですが、必要に応じて当クリニックより前医師に問い合わせをさせて頂く場合がございますので予めご了承頂ますようお願い致します。
あしたのクリニックは、「労災指定医療機関」ですか?
当院は労災指定医療機関ではないため、
労災申請を検討されている方は、指定医療機関をご受診ください。